なにかと知りたい

 今の時代、巷に情報が満ちあふれています。そこで、情報の海の中から、興味のあるものを拾い出して、いろいろいじってみようかなあ、なんて思っています。

2006-06

サッカー日本代表 - 地道な努力が必要

ブラジルに惨敗して数日。案の定マスコミの犯人探しが始まりました。

 チャンスを決められないFW陣、大事な大会に入って風邪で体調を崩した中村、ジーコの選手起用の問題、、、、etc.

 でも、「よーく考えてみて」とマスコミの皆さんには言いたい。

 前回大会は開催国の強みで決勝トーナメントまで行けたんですが、その前のフランス大会では、本大会に出場するだけで精一杯という状態だったはずです。
 当時、サッカーファンになりたてだった僕の目から見ても、日本サッカーのレベルは相当低いと感じてましたからね。

 それを考えると、今大会での日本の試合運びや個人レベルでの技術を見ても、その当時と比べると格段に進歩しています。

 そうは言っても、やはり「世界とのレベル差は大きい」と感じたのも今大会です。
 とくにブラジルのようなトップレベルのチームとなると、とくに身体能力やスピードの点ではまだまだという感じを受けます。

 それに加えて、選手層の厚さというのも感じますね。
 日本チームで、「中村が風邪で熱があるんだったら他の選手を出そう」という発想ができないのは苦しいです(そういう選択肢もあったかもしれないけど)。

 この結果を受けて、サッカー協会の川渕キャプテンは「Jリーグの強化をしなくてはいけない」と発言したそうです。

 たしかに、Jリーグの強化は大事ですが、それに加えて子供の頃からサッカーに慣れ親しめるような環境作りも必要です。

 「サッカーは僕にとって楽しみ、喜び、そして僕の人生そのものなんだ」とロナウジーニョはこう言っていましたね。
 こう言えるような選手がいるというのもブラジルの強みですよね。

 日本では、Jリーグだけではなく、各地域の企業・学校・クラブチームなどの努力があり、底辺層は少しずつ広がっている状況だと思います。これをさらに継続して、いろいろ工夫して強化してもらいたいです。

 僕らの子供の頃の草スポーツと言えば、野球一辺倒だったように思いますが、最近の子供の遊びを見ると、野球とサッカーが半々位ですか。

 時間はかかると思いますが、いつの日がブラジルと対等に戦える日が来ることを信じてます。

 マスコミの皆さんもつまらない犯人探しはやめて、日本を強くするための智恵を出してもらいたいですね。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

日本代表 おつかれさん

いやー、やっぱりダメでした。
玉田のゴール(予言通り(^_^;;)まではよかったけど、相変わらずの終了間際の失点。

 何でこのチームはこうも守りが下手なんでしょうね。
 守りに入ると、ついついボールだけに目が行って、相手のポジションを見逃してしまうという悪い癖がまたもや出ました。

 オーストラリア戦で「審判がPKを取ってくれタラ」とか「今日のブラジル戦の前半終了間際の失点がなかっタラ」とか、タラを挙げればきりがないんですけど、それよりも、やっぱりこれが日本の今の実力だと知るべきじゃないでしょうか。

 ブラジルと比べるのナンですけど、選手層の薄さというのはどうにもなりませんね。
 病み上がりの柳沢や、ドイツに入っていきなり風邪で体調を落としてしまった中村を使い続けるしかなかったわけですからね。

 最後が中田がピッチ上で倒れ込んで、大の字になってなかなか起き上がってきませんでした。相当悔しかっんでしょう。
 中田は以前、ドイツ大会での代表引退を示唆するようは発言をしてたみたいですが、僕としてはもう一回このワールドカップのピッチに立ってもらいたいと思ってます。

 今回のチームとしての出来はともかくとして、全体としての日本の実力は少しづつ上がってるのは間違いないわけですから、もう一回中田には代表に残ってもらって、さらに強いチームを作り上げる仕事をしてもらいたいです。

 いろいろ言いたいことはあるけど、ジーコや選手は必死でがんばったと思いますし、もう終わったことですから、これ以上批判めいたことを言ってもしょうがないと思います。

 今日のところは、選手の皆さんには「本当にご苦労様でした」という気持ちです。

で、これからは、決勝トーナメントを楽しんで、それから、次期の日本の監督は誰になるのか期待しましょう。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

ブラジルには ら、楽勝だー!

ご存知のように、日本代表、きびしい状態になりました。

 1分け1敗というギリギリの状況。
 ジーコの采配ミスとか、チャンスに決めきれないフォワードとか、いろいろ言われてます。ただ、ジーコのやり方にしても、いわゆる「決定力不足」についても、いままでずっと言われてきたことですから、今更驚くことでもなんでもありません。
 たしかに「ブラジルに2点差以上で勝つ」と考えると難しいですが、これからは、前向きに考えてサッカーを観戦しましょうよ。

 なにせ、ジーコは強運の男です。去年のアジア予選の大黒の劇的ゴールも含めて、何度も絶望の淵からの大逆転をモノにしてきた男ですからね。それを信じましょう。

 幸いなことに、すでにブラジルは2勝で、決勝トーナメントへの進出が決定して、今度の試合は一部の主力選手を休ませることも示唆してますし、調子の悪いロナウドも出場するらしいですから、きっと練習試合感覚で臨んでくるじゃないでしょうか。

 逆にブラジルはプッシャーがなくなる分、選手の動きも良くなるという意見もありますが、それは考えないようにしましょう(^_^;;;

 日本チームとしては、2点以上の差で勝つ必要があるので、「当然攻撃的に出てくるはずだから、今までと比べると試合運びが楽になる」とブラジルの監督は見てるようですが、僕は、逆に最初は守備的に行くんじゃないかと思っています。

 前半は、ブラジルに好きなように攻撃させて、徹底的に守備が固めをし、スキを狙ってのカンターから、中田の鋭いパスに反応した玉田が1点。
 後半、ブラジルが疲れた頃に、徐々に日本がペースを握り始め、すばやいパスまわしから、大黒がゴール近くで相手のペナルティーを誘い、中村の芸術的なフリーキックで1点。
 さらに、終了直前に投入された巻がブラジルのゴール前に突進して1点。


「3−0で勝利!」

、、、て、勝手に想像しますけど(^_^;;;;

「これって先発メンバーはどこうなってんだ」とか、鋭いツッコミはなしでおねがいします。



テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

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